【店員が解説】UNIQLO:C新作スウェットストレートパンツで失敗しないためには何に気をつけるべき?店員目線で正直に見る|前作スウェットワイドとどっちがいい?

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はじめに

ユニクロCの新作「スウェットストレートパンツ」。
前作のスウェットワイドを見送った人ほど、
「今回は細すぎず太すぎずでちょうど良さそう」と感じたんじゃないでしょうか。

ワイドはさすがに太かった。
でもストレートならいけるかも。
正直、その期待はかなり自然だと思います。

ただ、店頭で実物を見ていると、
その期待が一番ズレやすいポイントもはっきり見えてきます。

というのもこのパンツ、
名前ほど「ストレート」ではありません。
前作のスウェットワイドと比べても、
シルエットの方向性自体はかなり近いです。

この記事では、

  • 新作スウェットストレートパンツの実際のシルエット
  • 前作スウェットワイドとの違い
  • 男性が選ぶときに特に注意したいサイズ感

このあたりを、失敗しないための視点で整理していきます。

ユニクロC 新作スウェットストレートパンツの基本情報

https://image.uniqlo.com/UQ/ST3/AsianCommon/imagesgoods/483285/sub/goods_483285_sub13_3x4.jpg


まず前提として、このパンツはレディース商品です。

  • ユニクロCの新作
  • スウェット素材
  • ウエストゴム仕様
  • シルエット表記は「ストレート」

ここで大事なのは、
メンズ向けに作られているわけではないという点です。

この前提を知らずに選ぶと、
サイズ感や履いたときのバランスで違和感が出やすくなります。


「ストレート」と聞いて想像する細さではない

正直、ここが一番ズレやすいところです。

「ストレート」と書いてあると、
ワイドよりはすっきりしたシルエットを想像しがちですが、
実物を見るとそこまで細くありません

太ももから膝にかけてはしっかり余裕があり、
スラックスのようなストンと落ちるストレートとは別物です。

感覚的には、

  • 細身のストレート → 期待しない方がいい
  • ワイド寄りのストレート → かなり近い

という印象。

「ワイドが太すぎたから、今回はストレートでリベンジしたい」
そう思っている人ほど、
思っていたのと違うと感じやすいと思います。

前作スウェットワイドパンツとのシルエット比較(サイズ表から見る違い)

ここは見た目の印象だけでなく、
サイズ表を見たときに分かる違いも含めて整理します。

ヒップ

サイズ表を見ると、
前作スウェットワイドの方がヒップは明らかに大きめです。

この差があるので、

  • 前作は腰〜太ももにかけて丸みが出やすい
  • 新作はそのあたりが少しだけ整理されて見える

という違いがあります。

「ワイド感が強すぎる」と感じた人は、
このヒップの大きさが原因だった可能性が高いです。


裾幅

意外かもしれませんが、
裾幅は新作スウェットストレートの方がわずかに広いです。

そのため、

  • 新作=裾が細くなった
  • ストレート=細身のパンツ

という印象で選ぶとズレます。

名前はストレートですが、
裾だけを見ると前作よりスッキリしているわけではありません。


股下

股下は、
前作と新作で大きな差はありません

丈感が劇的に変わったということはなく、
履いたときの長さの印象はかなり近いです。


股上

股上は、
前作スウェットワイドの方がやや深めです。

この差によって、

  • 前作:よりルーズで腰位置が低く見えやすい
  • 新作:ほんの少しだけ腰位置が上に見える

といった違いが出ます。

ただし、
この差も「別物」と言えるほど大きいわけではありません。


まとめると

サイズ表から分かる違いをまとめると、

  • ヒップ:前作の方がかなり大きい
  • 裾幅:新作の方がわずかに広い
  • 股下:ほぼ同じ
  • 股上:前作の方がやや深い

数字で見ると差はありますが、
全体のシルエットの方向性自体は近いという印象は変わりません。

前作ワイドが「太すぎた」という人にとって、
新作は多少マイルドにはなっていますが、
完全な別物を期待するとズレやすいと思います。


男性が選ぶときに一番注意したいポイント|レングス

ユニクロCのスウェットストレートパンツを男性が選ぶとき、
一番注意してほしいポイントは太さではなくレングスです。

ワイドなシルエットを出したくて、
「太いなら大きいサイズを選べばいいだろう」
と考える方は多いと思います。

ですが、この選び方は失敗しやすいです。


サイズを上げると起こりやすい失敗

XLなど大きめサイズを選ぶと、

  • ウエストが大きくなる
  • ヒップやワタリが広くなる

ここまでは想定通りですが、
同時にレングスも長くなるという点を見落としがちです。

スウェット素材の場合、丈が長すぎると

  • 裾が過剰に溜まる
  • シルエットが重く見える
  • 部屋着感が一気に強くなる

といった状態になりやすく、
「ワイド」ではなく「だらしない」印象になってしまいます。


ワイド感はサイズではなくシルエットで出る

今回のスウェットストレートパンツは、
サイズを上げなくても十分ワイドに見える設計です。

そのため男性の場合は、

  • 無理にサイズアップしない
  • レングスが合うサイズを最優先で選ぶ

これが基本になります。

太さはデザインに任せて、
丈だけは慎重に確認する。
これだけで失敗率はかなり下がります。


身長別のサイズ選びの目安

あくまで目安ですが、参考になると思います。

  • 170cm前後の方
     M〜Lサイズが現実的です。XLは丈が長すぎる可能性が高いです。
  • 175cm前後の方
     Lサイズで十分なレングスが出るケースが多いです。
  • 180cm以上の方
     このあたりからXLが選択肢に入ってきます。

重要なのは
「ワイドにしたいからXL」ではなく、
丈が足りない人だけがXLを選ぶという考え方です。


高身長の男性には「丈長め」もあります

「自分は身長が高くて、普通丈だと足りない」
という方も安心してください。

このモデルには丈長めサイズも用意されています。

  • 股下がもう少し欲しい
  • クッションをきれいに出したい

という高身長の男性には、
通常サイズより丈長めを選ぶのも一つの正解です。


逆に低身長の方・女性向けの注意点

このスウェットストレートパンツは
裾上げ対象外の商品です。

そのため、

  • 小柄な女性
  • 丈が長くなりやすい方

は、丈短めサイズを選ぶのが前提になります。

「あとで裾上げすればいいや」は通用しないので、
購入前にこの点は必ず把握しておきたいところです。


試着時に確認してほしいポイント

可能であれば、以下を必ずチェックしてください。

  • 裾が靴の甲に軽く乗るか
  • クッションが1回で収まっているか
  • 後ろ姿で生地が溜まりすぎていないか

ここが崩れると、
どれだけシルエットが良くても台無しになります。

ユニクロCのスウェットストレートパンツで
男性が一番気をつけるべきなのは、
太さではなくレングスです。

  • サイズアップは最終手段
  • レングス最優先で選ぶ
  • ワイド感はデザインに任せる

この考え方で選べば、
「思ってたのと違う」という失敗はかなり防げます。


向いている人・向いていない人

向いている人

  • 前作スウェットワイドが「ほぼアリ」だった人
  • ルーズなスウェットパンツが好きな人
  • トップスを短めにしてバランスを取れる人

向いていない人

  • すっきり細めのストレートを想像している人
  • スウェットをきれいめに履きたい人
  • 前作ワイドの太さが気になった人

結論|前作スウェットワイドパンツとどっちを選ぶべきか

正直に言うと、

  • シルエットの方向性は前作とかなり近い
  • 「ストレートだから細い」という期待は危険

というのが結論です。

前作のスウェットワイドが
「ちょっと太すぎたな」と感じた人は、
今回も同じ違和感を持つ可能性があります。

逆に、
前作のシルエットが大きく気にならなかった人であれば、
今回のスウェットストレートも選択肢には入ると思います。

ただ、
ワイドで失敗した人の完全な代替になるパンツではありません。

その点を理解したうえで選ぶかどうか。
そこが、このパンツで失敗しないための一番のポイントです。

前作について詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてください。

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